Bio-Chem Fluidics社、中国での営業許可取得
上海工場での生産販売開始
世界有数の試験室向けイナート(不活性)小型流体制御機器部品メーカーであるBio-Chem Fluidicsは、新設の上海工場において中国国内での業務を行う営業許可を取得しました。同社は現在、完全所有外国企業(Wholly Foreign-Owned Enterprise)であり、完全な輸出入権を所有しています。

Bio-Chem Fluidics Granted Chinese Business License
すでに完成品と電気サブアセンブリーの製造販売が開始され、今後数ヶ月の間に、さらに多くの新製品が量産体制に入ります。また、上海工場は北米およびヨーロッパ向けの供給拠点として機能する世界規模のセンターとなる予定です。同社は主要な構成部品を供給する地元メーカーの選定を開始しています。Bio-Chem Fluidicsは同サイトでの生産活動を開始しているHalma社傘下4社のうちの1社(他の3社はCastell Safety、Labsphere、Ocean Optics)です。
同社製造部長(Vice President)であるTim O’Sullivan氏は次のように語っています。「中国その他アジア地域は主要な成長市場と考えています。したがって、第一にアジアの顧客に向けた拠点としてアジアでの製造を行なっている点を強調したいと思います。」
Bio-Chem Fluidicsについて:
Halma社(www.halma.com)傘下のBio-Chem Fluidics (www.biochemfluidics.com)は、世界有数の不活性小型流体制御機器部品メーカーです。同社はBio-Chem Valve®のブランド名で、分析化学、臨床診断、医療機器製造などの幅広い業界で使用されるあらゆる流体システムソリューションを提供しています。同社の設計とプロトタイプの専門知識によって、完全にカスタマイズされた設計だけでなく、標準品の簡単な変更も可能です。
Bio-Chem fluidicsの日本における代理店は、三和通商株式会社(www.sanwatsusho.com)です。1974年に設立され、東京に本社を構える三和通商株式会社は、工業用機器・科学機器の大手輸出入業者です。同社はまた日本全国規模で販売組織を展開しています。

